品がある、気が利く。
1752年、陶磁器のたち吉は京都で創業しました。
平和な江戸の世にはぐくまれた「日々の暮らしを楽しむ」心が現代においても、たち吉のものづくりに対する考え方の中心にあります。
永く使えて、飽きが来ない。
ひと手間かけて、仕事が丁寧。
料理が映えて、四季を感じる。
忙しい日々のなかでほっと一息つき、食べることに始まる日々の暮らしがもっと楽しくなるような「うつわ」を私たちは作り続けています。